先月、G7広島サミットが閉幕しました。主要7か国とEU連合に加え、ASEANクワッドなど、政府間組織で議長を務める国や地域も招待され、事実上、全世界を網羅する国際会議となりました。

その中で、日本は国際平和文化都市である広島の地で、議長を務め、核軍縮を中心とした世界規模で抱える様々な課題に対し、議論を牽引し、各国との連携を深めながら、解決への道筋をつける役割を見せました。今後も、世界経済が発展するために必要なのは、今まで日本人が得意としてきた「与えられた問題をどう解くのか」ではなく「自らが解くべき課題は何か」へ意識を変換する必要があるという声が高まっているようです。  

世界中から期待される日本人が解くべき課題は様々ですが、私たちの扱う緑は、カーボンニュートラルやSDGsなどでも取扱われます。重要なポイントの1つであることに間違いはありません。

普段は身近な空間に緑を広めていますが、今回のG7のような国際的なイベントが行われるたびに、地球全体を意識する仕事なのだと改めて思います。