強い日本復活に向けての緑

元旦に能登半島で起きた地震は大きな被害をもたらし、現在も救助活動が行われています。亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災地の早急な復興を願う次第です。 異常な気候変動など天災は国際的にも頻繁に起きています。地球環境保護については、2015年にSDGs(持続可能な開発目標)が国連で採択されて以降各国で取り組んでいますが、より意識を高めて向き合う必要があると改めて感じました。 経済活動においては明るい兆しがみえてきているようです。特に落ち込んでいた観光業界は、新型コロナウイルス5類移行によりそれまでの入国制限が撤廃され、回復の報道が目立ちます。円安の影響もあり、観光地ではインバウンドを含む多くの観光客の姿で溢れている模様です。 また企業もサプライチェーンが正常化したことで原材料の円滑な調達が可能となり、各社生産量の回復がみられています。例えば半導体分野です。かつて日本は世界生産高の50%以上を占めていた得意分野ですが、現状は遅れをとり10%台となっています。しかしこのところ、世界一の生産量を誇る台湾のTSMC社が日本での生産を開始するなど工場建設が相次いでいます。「強い日本」の復活に期待が高まっているのでしょう。我が国の経済が長期に亘った停滞を抜けだし、新たなスタートを踏み出していく年となることを願ってやみません。 その経済を牽引する企業の職場環境を改善し、働く人を健康にしていくのが緑です。環境がよく社員が健康な会社は、業績も上がることでしょう。間接的ではありますが、私たちグリーン・ポケットは2024年も緑の力を活かした提案「小さな森づくり」をすすめていきます。それが「強い日本」復活に繋がると考えています。今年も宜しくお願い致します。