グリーン・ポケット練馬中央店は、東京都練馬区にて創業５０年を超える運送会社が、事業の多角化からグリーン・ポケットに加盟されました。

事業を始めるにあたり、店長として抜擢されたのが今回ご紹介する神田（かみだ）店長です。

平成２２年のオープン以降、練馬中央店の店長として業績を伸ばしております。

 

◆店長になったのは入社２年目、２５歳の時でした

『オーナーに直々に呼ばれ「新しい事業を始めるのだけど、責任者としてやってみないか」と言われました。

何の事業かも聞かされませんでしたが、即座に「やります！」と答えたのを覚えています。

それからグリーン・ポケット事業の説明を聞いて、これから伸びていくビジネスだと思いました。

中途入社で社内で最も若く、役職もまだなかったので「チャンスをもらった！」という思いでした。』 

 

◆営業は未経験だったとお聞きしています

『お客様ゼロからのスタ―トです。

飛込み中心で廻りました。

最初は戸惑いましたが、慣れてきてからはコンスタントに契約が獲れるようになりました。

特にオリジナル商品を使っての新規獲得が増えています。

トーチやグリーバ、コズミは先ずビジュアル的に差別化されているので、お客様に提案や説明がしやすく良い武器になっていますね』

 

◆オーナーからは全面的に任されていますね

『店長になって１０年目になり、グリーン・ポケット事業に関して一任されています。

現在は社員２名でやっていますが、今後、更に増員してグリーン・ポケット事業を広げていこうとオーナーとは話をしています』

 

◆グリーン・ポケット事業の魅力はズバリ何ですか

『グリーン・ポケットは営業から始まり、契約、納品、メンテナンスと、ずっと長くお客様と繋がっていきます。

「継続する」というのは素晴らしく、将来性がありますね。決してなくなることはない仕事だと思います。

本業の「物を届ける」仕事も大事ですが、「サービスを届ける」グリーン・ポケットも長く続けていきたいですね

 

練馬中央店ホームページhttps://green-pocket.biz/shop/kantou/tokyo/item/115-nerimachuo.html

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